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211件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 愛南町

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昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日、大暴風雨により、被害甚大。御下賜金あり。 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日早朝、台風が九州南端に上陸した後、四国を横断し、瀬戸内海を経て中国山地を越え、夕刻には若狭湾に進んだ。この台風により、宿毛沖に出漁していた内海村及び東・西外海村の漁船が遭難した。21日から内海・東外海・西外海の漁民や消防組員、青... 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)、台風により久良漁船遭難、西海町鹿島沖で死者11名。 続きを読む

昭和7年7月の水害

昭和7年(1932)7月1日に降った雨によって蓮乗寺川があふれ、城辺商店街の中へ流れ込んだ。もともと城辺商店街の中町は蓮乗寺川を付け替えして形成された街であり、土手を完全なものにする必要性に迫られていた。そこで矢の町から中町の裏、高野山の下を通って久保に至る土... 続きを読む

昭和7年の風雨

昭和7年(1932)7月1日、大豪雨のため蓮乗寺川があふれ、矢の町以西は浸水の大被害を受ける。 続きを読む

昭和6年の暴風

昭和6年(1931)10月13日、大暴風により、コーデ碆で大敷網乗組員3人死亡。 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)7月初めから8月にかけて降雨がなく、稲は枯死状態になった。大森山頂で仏式の雨乞い祈願を行うなどしたが、雨は降らなかった。このため、城辺町長は、町内に4つの大井戸を掘り、モーターで汲み上げることと井手をつくる計画を立てた。この年には間に合わな... 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)6月~9月、南宇和郡一帯は明治27年(1894)以来の大干ばつに見舞われた。特に城辺町の被害は甚大で、北裡以西の地域は田植えもできない状況となった。僧都川の水は無くなり、長野の大池や永ノ岡・瀬戸谷の池も底が見えるようになり、稲田は白く乾いて... 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月29日、大暴風雨により、内海村内の県道に陥没、崩壊が発生した。 続きを読む

昭和2年の台風

昭和2年(1927)9月、暴風雨のため、中浦で死者1人。 続きを読む

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