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条件: 徳島市

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明治28年の火災

明治28年(1895)1月21日午前4時20分頃、新町橋筋より出火、東新町、西新町に延焼し、住宅47戸、土蔵3棟を全焼、住宅6戸を半焼し、午前8時に鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治28年の新町の大火

明治28年(1895)1月21日午前4時20分、徳島市新町橋筋より出火、東西南北に延焼し、類焼戸数は50余戸に及んだ。(徳島日日新聞による) 続きを読む

明治27年の大火

明治27年(1894)5月、富田浦町字大道で大火、全焼71戸、半焼8戸。(「警察沿革史」による) 続きを読む

明治27年4月28日の火災

明治27年(1894)4月28日夜、徳島市滝(眉山町)の太子堂をはじめ8棟を焼失し、29日2時に鎮火した。出火の原因は放火に違いない。(徳島日日新聞による) 続きを読む

明治27年4月22日の火災

明治27年(1894)4月22日午後3時10分頃、徳島市寺町より出火し、東南の風に煽られて4寺16棟を焼失し、午後6時に鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治27年の寺町の大火

明治27年(1894)4月22日午後3時頃、徳島市寺町の東宗院付近から出火し、周辺の4ヵ寺16棟を焼失した。 続きを読む

明治26年の大雪

明治26年(1893)2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。 続きを読む

明治26年の大雪

明治26年(1893)2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。 続きを読む

明治26年の大雪

明治26年(1893)2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。 続きを読む

明治25年の高波

明治25年(1892)7月23日午前5時頃、海嘯が襲来し、護岸の堤防を越えた。西部の榎瀬・中島両村や鈴江、別宮では一時の浸水にとどまったが、東に向かうほど水溜まりの期間は長期化した。各所で仮潮止工事を行ったため次第に減水したが、平石村の東部ではおよそ7日滞水し... 続きを読む

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