検索結果

316件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 徳島市

年代順で並び替える : |

貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。(「阿波志」による)なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。(「阿波志」による)なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月6日、新町焼く。免許町に発し、淡路町に至る凡そ467戸。(「阿波志」による)なお、この頃の徳島の家数は1,558戸、人口20,590人。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享2年の大火

貞享2年(1685)3月16日、徳島新町で大火、免許町から淡路町に至る467戸焼失。(「阿波志」、「渭水聞見録」による) 続きを読む

貞享2年の火災

貞享2年(1685)3月26日夜、新町から出火し、翌日、淡路町(現在の秋田町付近)まで延焼し、家数467軒が焼失した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

貞享2年3月の火災

貞享2年(1685)3月26日夜、新町免許町より出火。翌日淡路町まで焼失、家数154軒。(「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる) 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月16日、徳島新街(あたらしまち)より出火、大工町、西船場ことごとく焼け、翌朝鎮火。およそ261軒焼失。(「阿波志」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月26日夜、大工町から出火し、西船場まで延焼し、翌朝鎮火した。家数261軒が焼失した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 32