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316件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 徳島市

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明治4年の大雨

明治4年(1871)7月4日、四国で大雨。板野郡川内村の小松新田の堤防が決壊。 続きを読む

明治11年の洪水

明治11年(1878)9月7日と18日、那賀川下流の平島村西原から羽ノ浦町古庄の堤防が決壊。 続きを読む

明治15年の洪水

明治15年(1882)8月、徳島で路上の水嵩8尺なりと。(「摘要類函抄」による) 続きを読む

明治15年の洪水

明治15年(1882)8月、徳島で路上の水嵩8尺なりと。(「摘要類函抄」による) 続きを読む

明治15年の台風

明治15年(1882)8月5日、四国で暴風雨、洪水。(「日本気象資料」による)徳島市で道路上の水嵩8尺であった。(「摘要類函」による) 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日午前1時頃、徳島西新町から出火し、住宅44戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日、徳島市西新町で火事、44戸焼失。(「徳島東警察署記録」による) 続きを読む

明治20年の県庁構内の火災

明治20年(1887)3月9日午後7時20分頃、県庁東長屋の燃料小屋から出火し、北手長屋30間余り及び東手長屋へ折曲がり7間余を焼失した。(普通新聞による) 続きを読む

明治22年の台風

明治22年(1889)8月18日午後6時頃から暴風雨が猛烈になり、翌19日午前7時頃には郡内の諸川は非常に増水し、鮎喰川沿いの一宮村では堤防が決壊し、家屋の潰崩6戸、半潰2戸、破潰130戸、田畑破損等の水害をこうむった。また、園瀬川沿いの上八万村では、一時堤防... 続きを読む

明治23年の山崩れ

明治23年(1890)、尾根丁の山が崩れて山潮が吹き、谷の下方に小さい川原ができた。 続きを読む

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