315件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 徳島市
昭和49年(1974)9月27日、低気圧が四国沖を通過したのに伴い、早朝から大雨となり、徳島市内では道路の冠水により7戸が床下浸水の被害にあった。日降水量は富岡174ミリ、日和佐120ミリであった。 続きを読む
昭和49年(1974)8月11日、大気不安定のため強い雷が発生、徳島市内で落雷があり、倉庫など2棟が炎上した。また、日和佐町で178ミリ、太竜寺山で169ミリの大雨があった。 続きを読む
昭和49年(1974)8月11日、大気不安定のため強い雷が発生、徳島市内で落雷があり、倉庫など2棟が炎上した。また、日和佐町で178ミリ、太竜寺山で169ミリの大雨があった。 続きを読む
昭和49年(1974)8月11日、大気不安定のため強い雷が発生、徳島市内で落雷があり、倉庫など2棟が炎上した。また、日和佐町で178ミリ、太竜寺山で169ミリの大雨があった。 続きを読む
昭和49年(1974)2月11日夜から12日朝にかけて、冬型の気圧配置により、徳島市内では2cmの積雪となった。また、強い寒気が南下したため気温が下がり、徳島の最低気温は-2.4℃を記録し、路面は凍結し、交通渋滞を招いた。 続きを読む
昭和49年(1974)2月11日夜から12日朝にかけて、冬型の気圧配置により、徳島市内では2cmの積雪となった。また、強い寒気が南下したため気温が下がり、徳島の最低気温は-2.4℃を記録し、路面は凍結し、交通渋滞を招いた。 続きを読む
昭和49年(1974)2月11日夜から12日朝にかけて、冬型の気圧配置により、徳島市内では2cmの積雪となった。また、強い寒気が南下したため気温が下がり、徳島の最低気温は-2.4℃を記録し、路面は凍結し、交通渋滞を招いた。 続きを読む
昭和45年(1970)8月14日、台風9号が長崎に上陸し、山陰地方を斜めに横切り日本海へ抜けた。徳島県内では比較的雨量の少ない阿讃山脈沿いで大雨となり、鳴門市や徳島市で被害が出た。 続きを読む
昭和45年(1970)7月8日、台風2号崩れの低気圧が九州西部に接近し、四国南岸に停滞していた梅雨前線を刺激して大雨となった。徳島市内では短時間に強い雨が降ったため、八万町城南台で擁壁が崩壊、土砂崩れが発生し死者1人を出した。 続きを読む
昭和43年(1968)7月2日、台風3号の影響により梅雨前線の活動が活発となり、強い雨が降り出し、徳島市内で床下浸水などの被害があった。被害は床下浸水10戸、道路破損1箇所、山崩れ3箇所であった。 続きを読む