検索結果

315件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市

年代順で並び替える : |

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日8ツ時(午後2時頃)、地震が発生した。徳島市内での被害についてまとめた文献などは見当たらない。しかし、「南朝以来地震抄録」に書かれた徳島城下の様子から、徳島市域では、吉野川下流域の寒川新田・竹熊新田(ともに徳島市川内町)などの新田... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、阿波も大いに震い、海潮により家は流れ、人は溺れ、田んぼは損壊し、堤塘、石壁は崩壊した。地震により、徳島士屋敷230軒、民屋400軒が潰れたが潮入はなかった。奥浦は無事であったが、橘は半ば亡失、由岐は溺死が多く、浅川では多くの... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、東海道沖から南海道沖にわはる広範囲を震源域とする日本最大の地震が起こり、大津波を伴った。阿波徳島では士屋敷230軒、民家400軒潰れる。 続きを読む

宝永地震による津波

宝永4年(1707)の地震により、八幡神社(新浜本町2丁目)の馬場まで潮が来た。(「嘉永七年大地震之記」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享5年1月の火災

貞享5年(1688)正月26日夜、大工町より出火。西船場悉焼、261軒焼失。(「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月26日夜、大工町から出火し、西船場まで延焼し、翌朝鎮火した。家数261軒が焼失した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月16日、徳島新街(あたらしまち)より出火、大工町、西船場ことごとく焼け、翌朝鎮火。およそ261軒焼失。(「阿波志」による) 続きを読む

1 24 25 26 27 28 29 30 31 32