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条件：徳島県徳島市

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明治3年4月の火災

明治3年（1870）4月11日、徳島市古物町で火災、およそ100戸焼失。続きを読む

明治3年（1870）3月11日、徳島市古物町で100戸焼失。（神山町「佐々木文書」による）続きを読む

明治3年（1870）3月11日、徳島市古物町で100戸焼失。（神山町「佐々木文書」による）続きを読む

明治3年（1870）正月晦日夜9ツ時（午前0時）、徳島籠屋町より出火し、夜明けまで竈300軒ほど焼失した。（佐々木氏記録「萬覚帳」による）続きを読む

明治2年（1869）12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。（神山町「佐々木文書」による）続きを読む

明治3年（1870）1月31日、徳島市篭屋町で大火、300戸焼亡。（「佐々木文書」による）続きを読む

明治2年（1869）12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。（神山町「佐々木文書」による）続きを読む

明治2年（1869）12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。（神山町「佐々木文書」による）続きを読む

明治3年（1870）1月30日、徳島市古物町で火事、24戸焼失。（「徳島警察署記録」による）続きを読む

慶応2年（1866）8月5日から大雨が降り始め、7日夜に大洪水が発生した。この時の洪水の痕跡が徳島市国府町の蔵珠院に残されている。痕跡は茶室の畳から2尺、寺の周囲の畑から約3ｍの高さにある。また、同寺の過去帳によると、この洪水で檀家32人が亡くなったことが記さ... 続きを読む