検索結果

144件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 徳島市 火災

年代順で並び替える : |

明治3年4月の火災

明治3年(1870)4月11日、徳島市古物町で火災、およそ100戸焼失。 続きを読む

明治3年の大火

明治3年(1870)3月11日、徳島市古物町で100戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治3年1月の火災

明治3年(1870)正月晦日夜9ツ時(午前0時)、徳島籠屋町より出火し、夜明けまで竈300軒ほど焼失した。(佐々木氏記録「萬覚帳」による) 続きを読む

明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治3年1月31日の大火

明治3年(1870)1月31日、徳島市篭屋町で大火、300戸焼亡。(「佐々木文書」による) 続きを読む

明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治3年1月30日の火災

明治3年(1870)1月30日、徳島市古物町で火事、24戸焼失。(「徳島警察署記録」による) 続きを読む

安政元年の地震による火災

安政元年(1854)11月5日申時(午後4時頃)の地震が徳島城下で最も大きな被害をもたらしたのは火災であった。地震の発生が冬であり、本震が最も火を使う夕方(申刻)であったため、地震で倒壊した家屋から出火した。さらに多くの人が津波等の被害を恐れすぐに近隣の山へ逃... 続きを読む

安政元年の大火

安政元年(1854)11月4日、5日、徳島市街で大火、稲田九郎兵衛、加島出雲両屋敷全焼、家中・町家は類焼し、残る家でも無事なものはなかったという。(「勝浦郡誌」による) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 15