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条件：徳島市火災

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享保9年の火災

享保9年（1724）4月16日寅刻すぎより、内町3丁目より出火して左右を焼き、片側一丁焼失。続きを読む

享保9年（1724）4月16日寅刻（午前4時頃）過ぎ、内町三丁目より出火。左右へ焼け、片側一丁焼失。（「阿淡年表秘録」「徳府世情ひかえ」による）続きを読む

享保7年（1722）3月22日夜半、富田御屋敷焼失。大蔵所・会議所焼く。（「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる）続きを読む

享保6年（1721）閏7月夜丑中刻、瓢箪島より出火。風激しく御花畠御殿より西御丸乾方4間に7間の御番所焼失、御花畠御長屋6軒焼失、南の方折れ廻り御長屋残る。（「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる）続きを読む

貞享5年（1688）1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

貞享5年（1688）1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

貞享5年（1688）正月26日夜、大工町より出火。西船場悉焼、261軒焼失。（「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる）続きを読む

元禄元年（1688）正月26日夜、大工町から出火し、西船場まで延焼し、翌朝鎮火した。家数261軒が焼失した。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

貞享5年（1688）1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

元禄元年（1688）正月16日、徳島新街（あたらしまち）より出火、大工町、西船場ことごとく焼け、翌朝鎮火。およそ261軒焼失。（「阿波志」による）続きを読む

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