90件のアーカイブスが見つかりました。
条件:高知県 大豊町
平成16年(2004)1月2日午後10時頃、中村大王のJR土讃線大杉駅から出火し、木造の駅舎約120㎡が全焼した。駅舎には火の気はなかった。たばこの火の不始末が原因ではないかとの見方もあったが、出火原因の特定には至らなかった。この火災で列車3便が最大で1時間遅... 続きを読む
平成14年(2002)12月13日午前4時過ぎ、東土居で民家や倉庫など計13棟、1,200㎡余を全焼する火災が発生した。けが人はなかったが、現場は豊永小学校(現大豊小学校)下の住宅密集地で、消防車や避難する住民たちで騒然となった。火元は住宅兼雑貨店の1階居間の... 続きを読む
平成11年(1999)7月27日~29日、台風5号の大雨により大豊町内各地で交通が寸断した。27日正午過ぎ、大砂子で高さ・幅50mにわたり斜面が崩壊し、同日夕方までに危険区域内の5世帯11人が自主避難した。また、29日夕方、本町日浦の国道32号で長さ約70mに... 続きを読む
平成10年(1998)9月25日未明、記録的豪雨により、高須の穴内川のコンクリート製護岸が幅約70m、高さ約6mにわたって決壊した。また、国道32号の戸手野で斜面が高さ、幅とも約50mにわたり崩壊し、大量の土砂が道路をふさいで穴内川まで流れ込み、全面通行止めと... 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日13時30分頃、大豊町戸手野地先の国道32号が法面決壊により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、高知県では局地的に激しい雨が降った。特に県中部では24日21時から25日4時にかけて1時間70ミリを超える豪雨が続いた。大豊町戸手野では国道32号の法面が崩壊した。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、秋雨前線が活発になり、土讃線の繁藤駅で48時間の雨量が999ミリ、後免駅で838ミリを記録した。この集中豪雨により、土讃線は各地で斜面崩壊などで甚大な被害を受けた。全線開通は平成10年12月25日であった。 続きを読む
平成10年(1998)4月16日、国道439号の大平(東豊永小学校前)で高さ約60m、幅約50mにわたって崩壊した。土砂は道路を完全にふさぎ、道路下の南小川まで崩れ落ちた。 続きを読む