四国災害アーカイブス

明治19年の台風

明治19年（1886）、大暴風雨により、河辺村で被害が大きかった。続きを読む

明治19年（1886）、大暴風雨により、河辺村で被害が大きかった。続きを読む

昭和18年（1943）7月24日、低気圧、不連続線により雨量が580ミリとなり、現河辺村地域では大字山鳥坂・下大成の赤土一帯で約3ｍ地盤降下・幅200ｍ、大字植松・松ノ久保で降下2ｍ・幅80ｍ、同日ノ平で幅80ｍほどの崩壊、大字宮谷・上川崎で幅50ｍの崩壊、大... 続きを読む

昭和18年（1943）7月24日、低気圧、不連続線により雨量が580ミリとなり、現河辺村地域では大字山鳥坂・下大成の赤土一帯で約3ｍ地盤降下・幅200ｍ、大字植松・松ノ久保で降下2ｍ・幅80ｍ、同日ノ平で幅80ｍほどの崩壊、大字宮谷・上川崎で幅50ｍの崩壊、大... 続きを読む

昭和20年（1945）9月18日、枕崎台風により、植松で2戸全壊したが、これはゲジノ尾山よりの下ろし風が当たったと言われる。続きを読む

昭和20年（1945）9月18日、枕崎台風により、植松で2戸全壊したが、これはゲジノ尾山よりの下ろし風が当たったと言われる。続きを読む

昭和36年（1961）、第二室戸台風により、河辺村で被害が大きかった。続きを読む

昭和36年（1961）、第二室戸台風により、河辺村で被害が大きかった。続きを読む

昭和46年（1971）、台風19号により、死者1人を出した。続きを読む

昭和46年（1971）、台風19号により、死者1人を出した。続きを読む