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123件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 土佐市

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明治32年の台風

明治32年(1899)7月8日、台風による洪水のため、中島堤防が決壊し、流失家屋13戸、死者19人。(仁淀川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

明治32年7月の台風

明治32年(1899)7月8日、台風が鹿児島からゆっくり北上して佐田岬を通った。仁淀川は大洪水で、中島堤が欠け、流失13戸、死者19人の被害が出た。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

明治20年12月の火災

明治20年(1887)12月、火災が発生し、大風にあおられ東の丁の一部と西の丁の殆ど全部を焼く。(「宇佐町史」による) 続きを読む

明治19年9月の台風

明治19年(1886)9月10日、台風により、戸波村で大木が倒れ堤防欠損。 続きを読む

慶応4年8月の風雨

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慶応4年(1868)8月1日、風雨。真覚寺日記には「晩方風雨、波大に高し。夜に入雨ますます降り雷鳴甚し、谷水大に漲る。2日、大雨、谷水堤を切って田の中に流れ出る。浜の堤も一ヶ所崩れる。新在家界の堤も崩るる。中々以て大水なり」と記されている。 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨。「真覚寺日記」には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし、此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり」と記されている。 続きを読む

慶応4年の長雨

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慶応4年(1868)閏4月~5月、長雨、新居川(仁淀川)大水。真覚寺日記には「5月18日、当年ほど雨の降る年もなく暑き事もなし。此頃の雨天の寒さに風を引くもの多し。余り降り過ぎて畠の為悪しという。漁事もさっぱりなく惣じて淋しき事なり。19日、雨天、八ツ(14時... 続きを読む

慶応3年の風雨

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慶応3年(1867)8月26日~30日、風雨。真覚寺日記には「26日雨終日止まず夜中雨なし。28日大雨、29日雨晩方より別して大雨、30日雨四ツ(10時)頃大風雨波高し。九ツ半(13時)より雨やみ大風に成る。屋根を取られ垣倒れたる家多し。夜空見ゆる。 続きを読む

慶応3年の高波

慶応3年(1867)8月10日、風波のため、宇佐の沿岸崩壊する。/史料掲載:「晴雨日記」 続きを読む

慶応2年8月15日の大雨

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慶応2年(1866)8月15日、大雨。真覚寺日記には「九ツ頃より雨降り出す。夜中大雨、浪高し。16日新居川又出水、往来留という。浪も高し。夜九ツ頃月触明かに見ゆる」と記されている。 続きを読む

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