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61件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 四国中央市(川之江市)

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昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月16日~17日、枕崎台風にも伴う降水量は、東予の平地部で250ミリ、山岳部で800ミリに達し、県下全域に記録的な大災害をもたらした。宇摩郡では、死傷者34人、住家の全壊・半壊476戸、その他田畑、通信、交通機関などに大きな被害があった... 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、大型の台風が襲来し、激甚な風害を受けた。この風害の体験記が掲載されている。 続きを読む

昭和13年の台風

昭和13年(1938)9月5日、台風が室戸岬から四国東部に進み、川之江町の金生川が決壊。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)、洪水により、前年の災害箇所以外に新たに堤防が決壊し、浸水家屋も前年くらいに達した。 続きを読む

昭和13年の洪水

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昭和13年(1938)、前年に続いて金生川の大水により、川之江町が再び大きな被害を受けた。昭和12年、13年と続いた大水を契機に、金生川の付け替えについての町民の要望が高まった。金生川の付け替え工事は昭和15年に始まり、昭和22年に完成した。 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風が足摺岬から岡山に進み、金生川が決壊し、川之江町の被害が甚大となった。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む

昭和12年の洪水

昭和12年(1937)、洪水により、古町、新町、農人町等の金生川堤防が決壊し、山下町、鉄砲町、新町等は堤防上を越えた浸水に見舞われて多大の被害を受けた。大正元年に次ぐ大洪水であった。 続きを読む

昭和12年の洪水

昭和12年(1937)、金生川の大水により、古町、新町、農人町などの堤防が切れ、川之江町が水浸しになった。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、大干ばつのため、金田・上分両地区の水が枯れ上がり、せっかく育てた稲も枯死寸前に陥った。涼川の源泉も枯れ始め、下流にまで流れることがほとんどなくなった。金田側と上分側の間に水争いが起こったため、宇摩郡長と三島警察署長が調停を行った。 続きを読む

大正8年の洪水

大正8年(1919)、金生川の大水により、鉄砲町、古町、川原町が水浸しになった。 続きを読む

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