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43件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 四国中央市(伊予三島市)

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明治36年の安芸灘地震

明治36年(1903)6月2日、安芸灘で震度5の地震が発生し、中予で家屋の全半壊65戸、破損231戸、煙突倒壊7本、堤防破損153箇所の被害が出た。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、台風が九州南部から香川へ進み、別子銅山で被害。また、加茂川決壊で死者51人。富郷村でも家屋全壊流失9戸などの被害が出た。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月14日、台風が豊後水道から東方に進み、東予地方の被害が甚大であった。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む

明治24年の台風

明治24年(1891)8月16日、台風が土佐から香川へ進み、宇摩郡に被害が多かった。(「愛媛県史概説下巻」による) 続きを読む

慶応元年の干ばつ

慶応元年(1865)、干ばつのため、村々で水論。(「伊予三島市史」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)、洪水が起こった。三島神社にお救い小屋をつくり、お粥の炊き出しを行った。 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)、大地震が三昼夜続き、村民は竹林に避難した。 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)、大地震が三昼夜続き、村民は竹林に避難した。 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)、大暴風洪水により、郡内は凶作となった。困窮者があふれ、三島神社で救援囲米を用いてお救い粥の炊き出しを行い、餓死者が出ないように救助活動を行う。 続きを読む

安政2年の干ばつ

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安政2年(1855)、大干ばつとなった。この年、三島、中曽根、松柏等の庄屋たちが、銅山川の分水を三島の代官所(今治藩領)に願い出た。 続きを読む

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