847件のアーカイブスが見つかりました。
条件:高知県 四万十市(中村市)
明治40年(1907)9月(旧8月30日)夜、本町東南角の裏から出火、雨上がりの西風のため東に延焼し南側に移り、中ノ丁西側の一部を焼いて鎮火した。類焼約15戸に及んだ。(「百笑宮崎」による) 続きを読む
明治40年(1907)9月、台風により、明治23年(1890)以来の洪水となった。中村町の高地にある京町、中ノ町、市ノ辻辺りまで床下浸水。(「中村町風水害史」による)/6日の雨量は窪川325ミリ、梼原341ミリ、大正193ミリ、7日の雨量は窪川130ミリ、梼原... 続きを読む
明治40年(1907)6月3日夜、西下町南側西方から出火し、東は山手通から袋町へ通ずる横町まで、西は築地、堤防までの両側、大商店のみ20余戸全焼。 続きを読む
明治40年(1907)6月3日夜、西下町西部の南側から出火し、東は山際から袋町に通ずる横丁まで、西は築地坂までの両側20余戸を全焼した。 続きを読む
明治40年(1907)6月3日夜、西下町西部の南側から出火し、東は山際から袋町に通ずる横丁まで、西は築地坂までの両側20余戸を全焼した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む
明治38年(1905)8月16日午前2時30分暴風雨となり、午後3時20分止む。風向は北東より南西に転じて終わる。平水より2丈3尺5寸(7.12m)増水。(「中村町風水害史」による) 続きを読む
明治38年(1905)8月16日、台風が天草から別府を通り、17日朝呉に進んだ。16日の雨量は梼原357ミリ、窪川247ミリ、中村196ミリであった。「中村町風水害史」によると、平水より23.5尺高であった。 続きを読む