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847件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十市(中村市)

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大正7年の洪水

大正7年(1918)7月7日午前11時より降雨、8日午前1時より洪水となり、11日午後7時より暴風となり、12日風雨とも止む。この年は今回のほか、8月28日より30日までに1回、及び連日降雨の末9月4日午後4時より16日に至る暴風雨、洪水あり、以上3回に及ぶ。... 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月7日11時より降雨、8日1時より出水、洪水となる。11日19時より暴風となり、12日に風雨とも止む。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

大正7年7月の水害

大正7年(1918)7月7日より5日間、中筋で水害。 続きを読む

大正7年7月の台風

大正7年(1918)7月7日午前11時より降雨、8日午前1時より洪水となり、11日午後7時より暴風となり、12日風雨止む。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

大正7年7月の台風

大正7年(1918)7月7日午前11時より降雨、8日午前1時より洪水となり、11日午後7時より暴風雨となり、12日風雨止む。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月7日午前11時より降雨、8日午前1時より出水。この年は、このほかに8月28日より30日まで及び9月4日午後4時頃より6日に至る暴風雨洪水があり、洪水は3回に及び、浸水戸数約500戸、諸作物の被害甚大であった。 続きを読む

大正7年の大火

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町から出火し、西風のため近隣の10数戸に延焼した。さらに新町にも飛び火して一面の火の海となった。東西約3町、南北約2町を灰燼に帰して午後8時鎮火した。焼失家屋約80戸、世帯数は150戸にも達した。 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町(現在の一條通)から出火し、西風に火勢ものすごく、その上防火用水の不自由により火勢を大きく素ばかりで、みるみる10数戸に延焼。30分後には防水用水が全く絶え、その上電柱の倒壊で北側に延焼し、また新町の藁屋に飛び... 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日17時過ぎ、南京町より出火、東西約3丁、南北2丁を焼き、19時50分鎮火した。80戸焼失。(「中村町史」による) 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町(現在の一條通り)から出火し、西風により火勢ものすごく近隣に延焼した。強風と防水の不自由により、間もなく10数戸を焼失し、30分後には防水が全く絶え、その上電柱の倒壊で街路の北側に延焼し、また新町の藁屋に飛び火... 続きを読む

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