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847件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十市(中村市)

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昭和2年1月の大火

昭和2年(1927)1月31日夕方、下田青砂島から出火し、当初は無風であったがやがて西風強くなり、東部に延焼し、青砂島の全家屋約350戸のうち70~100軒の住家を焼いた。原因は灯明の火とも伝えられている。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の大火

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町から出火し、小暴風雨のような大雨の中でも東風強く、当時の京町区の一部から中ノ丁までの両側の大きな家約30余戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

大正9年の豪雨

大正9年(1920)8月14日午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり雷鳴絶え間なく、16日に浸水。中村町の被害は家屋の全壊4戸、流失1戸、田畑111町歩、桑園56町歩、橋梁流失2箇所。今回は中村町では被害が軽少であったが、幡西、以南地方の惨状は言語に絶す。... 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)8月14日午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり、16日になって浸水した。被害は幡多全域にわたり、山崩れが各地に起こった。郡下の罹災範囲は30ヶ町村(当時36町村)に及び、人畜の死傷200を超え、家屋の倒壊・流失450戸、総損害高2,0... 続きを読む

大正9年の石見寺山の崩壊

大正9年(1920)旧暦7月3日の晩、集中豪雨のため、石見寺山が崩壊し、土石流により4人が犠牲になった。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)8月14日、台風のため午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり雷鳴絶え間なく、16日に浸水。中村町の被害は全壊4戸、流失1戸、田畑111町歩、桑園56町歩、橋梁流失2箇所であったが、幡西、渭南地方の惨状は甚だしく、特に宿毛町の松田川堤防が... 続きを読む

大正9年の水害

大正9年(1920)8月14日より4日間、中筋で冠水。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)8月14日午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり、16日午後4時頃水は絶頂となり、北京町、西下町、中ノ丁一部、南京町一部を除いて全戸浸水。被害は、全壊4戸、流失1戸、田畑111町歩、桑園56町歩、橋梁流失2箇所に及んだ。(「中村町風水害... 続きを読む

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