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条件:高知県 四万十市(中村市) 風水害

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昭和3年8月17日の台風

昭和3年(1928)8月17日から18日朝にかけて暴風雨。町内浸水、明治40年以来の大洪水。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月17日から18日朝にかけて暴風雨の後、町内浸水、明治40年以来の大洪水であった。また、8月29日より31日朝までも暴風雨があって洪水となった。京町、中ノ丁、天神橋、下町以外の町は浸水した。 続きを読む

昭和3年8月18日の台風

昭和3年(1928)8月18日14時、台風が土佐清水付近に上陸した。17日から18日朝にかけて暴風雨により、町内浸水となった。明治40年(1907)以来の大洪水。(「中村町史」による) 続きを読む

昭和3年8月29日の台風

昭和3年(1928)8月29日、台風が九州東岸を北上した。29日から31日朝まで暴風雨、洪水となる。京町、中町、天神橋、下町以外の町は浸水。(「中村町史」による) 続きを読む

昭和3年8月29日の台風

昭和3年(1928)8月29日より31日朝まで暴風雨、洪水となる。京町、中ノ丁、天神橋、下町以外は浸水。後川橋は橋上4尺の浸水。 続きを読む

昭和5年の台風

昭和5年(1930)8月18日、九州に上陸した時化の余波を受けて、幡多郡では豪雨となり、渡川流域は大洪水となった。 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)10月13日、台風が九州、四国をかすめ、和歌山南方に上陸した。速度が非常に速かったので短時間強雨の被害になった。具同の最高水位は6m92cm。 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)10月13日、九州四国をかすめ、和歌山南方に上陸した台風により、強風による被害が出た。具同最高水位6.9m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月9日~16日の間、台風が四国沖に停滞した。11日~13日の雨量は具同340ミリ、大正467ミリ、梼原876ミリで、具同の水位は12日19時に7m68cmを記録し、前年10月台風災害で応急復旧していた東山村・後川村の仮堤が決壊。 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月12日19時、台風の停滞により、具同水位は7.68mに達した。前年10月応急復旧した東山村・後川村の仮堤防決壊。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

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