検索結果

文化13年（1816）8月2日、3日、洪水。8月22日、23日、大風、洪水。 続きを読む

文化13年（1816）9月13日、14日、大風、洪水。（「太平寺覚書」による） ※月日は新暦 続きを読む

文化13年（1816）9月23日、24日、洪水。（「太平寺覚書」による） ※月日は新暦 続きを読む

文化13年（1816）9月14日、風雨。9月23日、洪水。（太平寺資料による） 続きを読む

文政4年（1821）7月、洪水。洪水義捐米3石2斗9升、一軒につき3升宛。（木戸家資料による） 続きを読む

文政5年（1822）5月29日夜から大風雨、6月2日大洪水。 続きを読む

文政5年（1822）5月29日夜から大風雨、6月2日大洪水。上岡利太郎手記に「文政5年5月洪水、遠近家米1石6斗救助米を出す」とある。遠近家は宇和屋のことで、町老役を勤めていた。また、宮崎嘉道手記に「小姓町にありたる郡方役所の土居屋敷へ移転したるは文政5年5月... 続きを読む

文政5年（1822）5月29日夜より大風雨、6月2日大洪水。「上岡利太郎手記」には「文政五年五月五月洪水、遠近家米一石六斗救助米を出す」と記されている。また、「宮崎嘉道翁記」には「小姓町にある郡方役所の土居屋敷へ移転したるは文政五年五月廿九日の洪水に驚き移転に... 続きを読む

文政5年（1822）5月29日より大風雨、6月2日大洪水。（「中村町風水害史」による）／小姓町にある郡方役所を土居屋敷に移転したのは、5月29日の洪水に驚いたためであるという。この時、新堤ができた。（宮崎家資料による） 続きを読む

文政5年（1822）7月19日、大洪水。宮崎嘉道手記に小姓町郡役所の土居屋敷への移転はこれによるものとあり。（「中村町風水害史」による） ※月日は新暦 続きを読む