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71件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十川流域

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寛文6年の洪水

寛文6年(1666)、洪水、田畑3万石水害を被り、男10人、女27人、牛馬579匹溺死、民屋2,037軒、舟17隻流亡。(「徳川実紀」による)/大風雨、大川筋小川谷々つえ埋まり、大川筋皆流失、人牛馬流死、中村下町大堤防切れ家一軒も残らず、町は川原となり死人夥し... 続きを読む

寛文3年の洪水

寛文3年(1663)、幡多郡内の川筋、大洪水山中10カ村、大通村(大川村か)洪水痛に付百姓共草臥申す。(野中兼山文章による) 続きを読む

万治3年の風雨

万治3年(1660)10月24日、国中暴風雨、死傷多し。(「御家年代略記」による)/岩崎堤防決潰し中村町の家ほとんど流失、家財道具は安並の石見寺山麓まで流れる。八幡宮と神社の下に池できる。(「中村町史」による) ※月日は新暦 続きを読む

万治2年の豪雨

万治2年(1659)9月20日、大暴雨により、堤防決壊する。(「渡川史」による) 続きを読む

万治元年の洪水

万治元年(1658)9月16日、洪水により、死者12人、流失家屋347戸、損壊家屋684戸。(四万十川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

万治元年の風雨

万治元年(1658)9月1日、風雨。9月16日~17日、大風雨、洪水、幡多郡田地水損高8,000石余、死者男女12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代記」による) 続きを読む

万治元年の風雨

万治元年(1658)9月16日、17日、大風雨、洪水、幡多郡田地水損高8,000石余、死亡男女合わせて12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代略記」による) ※月日は新暦 続きを読む

万治元年の洪水

万治元年(1658)、大雨、洪水のため、幡多郡9,000石余り損田。(小野家資料による)/大風雨、洪水のため、幡多郡で田地水損高8,000石余、死亡男女合わせて12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代略記」による) 続きを読む

元和8年の洪水

元和8年(1622)、稀なる洪水。(小野家資料による) 続きを読む

寛弘6年の風雨

寛弘6年(1009)、風雨あり、大洪水となる。(「渡川史」による) 続きを読む

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