検索結果

71件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十川流域

年代順で並び替える : |

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日、台風9号により、全壊・流失家屋40戸、半壊・床上浸水4,186戸、床下浸水896戸、浸水面積4,502ha。(四万十川の主な洪水の歴史による)/台風9号による総雨量は上流の船戸で929ミリ、新田で1,027ミリ、大正で714ミリ... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月、台風9号により、渡川の出水は13,380立米/秒となり、数箇所で破堤が生じ、中村市はわずかに旧市街地だけが浸水をまぬがれるという大被害を受けた。 続きを読む

昭和25年の洪水

昭和25年(1950)7月、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和24年8月の洪水

昭和24年(1949)8月、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和24年6月の洪水

昭和24年(1949)6月、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和23年の洪水

昭和23年(1948)7月、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和21年の洪水

昭和21年(1946)7月、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、枕崎台風により、渡川で洪水被害が発生した。 続きを読む

昭和10年8月28日の台風

昭和10年(1935)8月28日、台風により、渡川が氾濫して幡多郡は大洪水となった。大正、昭和、十川、江川崎、津大の北幡地方が大害を蒙った。特に江川崎村、川崎では増水が甚だしく、その大量の水が奔流した中村町方面では稀有の大洪水となった。被害は流失家屋180戸、... 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、台風により、上流の新田で765ミリ、大正で785ミリ、好藤で245ミリ、下流の具同で398ミリの雨量を記録した。この洪水のピーク流量は、四万十川の具同で既往最大の16,000立米/秒以上を記録し、四万十川沿岸の平地部は5~9m... 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8