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71件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十川流域

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寛弘6年の風雨

寛弘6年(1009)、風雨あり、大洪水となる。(「渡川史」による) 続きを読む

寛弘6年の洪水

寛弘6年(1009)、四万十川で洪水。この洪水の時頃、佐田付近の四万十川の流れは漸次西に移って佐田西山麓に水勢が傾き、その反動によって水流は左折し、入田の佐田ノ原から東流して中村側の山麓を経て不破に流れるようになり、大体現在の形になったと言われている。 続きを読む

元和8年の洪水

元和8年(1622)、稀なる洪水。(小野家資料による) 続きを読む

万治元年の洪水

万治元年(1658)、大雨、洪水のため、幡多郡9,000石余り損田。(小野家資料による)/大風雨、洪水のため、幡多郡で田地水損高8,000石余、死亡男女合わせて12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代略記」による) 続きを読む

万治元年の風雨

万治元年(1658)9月16日、17日、大風雨、洪水、幡多郡田地水損高8,000石余、死亡男女合わせて12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代略記」による) ※月日は新暦 続きを読む

万治元年の風雨

万治元年(1658)9月1日、風雨。9月16日~17日、大風雨、洪水、幡多郡田地水損高8,000石余、死者男女12人、流家347戸、潰家684戸。(「御家年代記」による) 続きを読む

万治元年の洪水

万治元年(1658)9月16日、洪水により、死者12人、流失家屋347戸、損壊家屋684戸。(四万十川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

万治2年の豪雨

万治2年(1659)9月20日、大暴雨により、堤防決壊する。(「渡川史」による) 続きを読む

万治3年の風雨

万治3年(1660)10月24日、国中暴風雨、死傷多し。(「御家年代略記」による)/岩崎堤防決潰し中村町の家ほとんど流失、家財道具は安並の石見寺山麓まで流れる。八幡宮と神社の下に池できる。(「中村町史」による) ※月日は新暦 続きを読む

寛文3年の洪水

寛文3年(1663)、幡多郡内の川筋、大洪水山中10カ村、大通村(大川村か)洪水痛に付百姓共草臥申す。(野中兼山文章による) 続きを読む

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