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844件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 吉野川流域

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明治31年の洪水

明治31年(1898)8月、吉野川大洪水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月26日から台風による降雨が始まり、29日に最も強く(市場で252ミリ)、特に吉野川流域では県南最多雨域と同量の360ミリになったところがあり、大きな被害を出した。 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月26日から台風による降雨が始まり、29日に最も強く(市場で252ミリ)、特に吉野川流域では県南最多雨域と同量の360ミリになったところがあり、大きな被害を出した。 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月26日から台風による降雨が始まり、29日に最も強く(市場で252ミリ)、特に吉野川流域では県南最多雨域と同量の360ミリになったところがあり、大きな被害を出した。 続きを読む

明治30年の洪水

明治30年(1897)9月29日、台風による洪水のため、修理中の下六条水門が破損、13戸流失、18人死亡、20haが水没し、あとに砂丘が出現した。宮中から侍従が派遣され、見舞金を賜った。 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月29日、台風、吉野川出水。月内の雨天、徳島で23日。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月29日、台風により、六條堤防決壊、300間破堤。月内の雨天は徳島で23日間続いた。吉野川出水に天皇・皇后両陛下より御下賜金。 続きを読む

明治30年の土佐水

明治30年(1897)9月、典型的な土佐水により、吉野川本流の堤防が何箇所も切れ、被害は大きかった。 続きを読む

明治30年の土佐水

明治30年(1897)9月、吉野川で土佐水が発生した。下流平野の降雨は少ないが、上流水源地に多量に降った雨で本流の水位は3丈3尺と高くなり、大規模な破堤が本流沿いに数多く起きた。最大のものは名西郡の下六条堤で起き、切巾は300間と言われ、影響範囲は一村や二村で... 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月30日、暴風雨、各地で橋の落下多し。池田で178ミリ/日。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

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