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788件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 吉野川流域 風水害

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明治21年7月の洪水

明治21年(1888)7月22日、吉野川で洪水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

明治21年7月9日の洪水

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明治21年(1888)7月9日、吉野川大洪水により、県工事の名西郡西覚円の堤防決壊。 続きを読む

明治21年の洪水

明治21年(1888)7月、吉野川で洪水。 続きを読む

明治21年の洪水

明治21年(1888)、吉野川の洪水により、西覚円村(石井町)ほか数か村で堤防決壊。 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)8月、吉野川で洪水。 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)8月、吉野川で洪水。 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月11日、台風により四国で風雨。吉野川で洪水が発生し、水死者6名。稲作の被害大であった。 続きを読む

明治18年の茶園嶽崩壊

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明治18年(1885)7月1日、台風により、吉野川は大洪水。脇町の曽江谷川の茶園嶽で大崩壊(土量約50万立米)が発生した。これを契機に、曽江谷川では内務省の直轄砂防工事が着手され、明治21年にはデ・レーケの指導により砂防堰堤が築造された。 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)7月1日、吉野川降雨連続のため大洪水。(「吉野川」による) 続きを読む

明治18年の台風

明治18年(1885)7月、紀伊半島に上陸した台風により、阿讃山脈に集中的な降雨があった。いわゆる地水と言われる洪水で、吉野川本流の堤防の被害に比べ北岸の支流の被害は大きく、曽江谷川や宮川内谷川などの被害は特に大きかった。 続きを読む

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