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条件:高知県 南国市
令和元年(2019)10月12日、台風19号により、高知県の海上は猛烈なしけとなり、風は12日7時40分に南国市後免で北の風25.4mの最大瞬間風速を観測した。高波により堤防が損壊し、東洋町で住家の一部破損1棟、非住家2棟、四万十町で床下浸水3棟、室戸市で非住... 続きを読む
平成19年(2007)7月14日、台風4号により、南国工区の緩傾斜堤防の間詰流出による緩傾斜堤防の一部被災、波浪洗掘による離岸堤3基のブロック沈下、波浪洗掘による人工リーフ標識灯の傾斜被害が発生した。 続きを読む
平成17年(2005)9月6日、台風14号により、南国市十市地区で堤防天端の陥没、消波根固めブロック、離岸堤の消波ブロックの沈下が発生し、高知市長浜工区では消波ブロックの沈下、戸原工区では5号突堤先端部で基礎捨石の流出による被害が発生した。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日1時頃、南国市才谷地先の国道32号が路面決壊により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、高知県では局地的に激しい雨が降った。特に県中部では24日21時から25日4時にかけて1時間70ミリを超える豪雨が続いた。南国市の才谷では国道32号の路面が崩壊した。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日、集中豪雨により、南国市では床上浸水824軒、床下浸水968軒の被害が出た。岡豊小学校には、浸水位を記録したプレートが設置されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、秋雨前線が活発になり、土讃線の繁藤駅で48時間の雨量が999ミリ、後免駅で838ミリを記録した。この集中豪雨により、土讃線は各地で斜面崩壊などで甚大な被害を受けた。全線開通は平成10年12月25日であった。 続きを読む
平成3年(1991)7月29日、台風9号により、平成2年12月に空洞化に伴う陥没が発生した高知市名村の鼻のすぐ東側の海岸堤防が176mにわたり破堤及び陥没した。また、9月27日に来襲した台風19号と合わせて、前浜が1,615mにわたって洗掘された。被害状況写真... 続きを読む
平成3年(1991)7月29日、台風9号と台風19号により、長浜地先で海岸堤の破堤及び陥没を含む延長176mと、前浜の洗掘区間1,615mが被災した。 続きを読む