四国災害アーカイブス

昭和33年の干ばつ

昭和33年（1958）6月～9月、南予地方で渇水。続きを読む

昭和29年（1954）9月13日、台風12号により、風速21.1ｍ／秒、雨量317ミリを記録。南予地区ではかなりの雨量であったが、沿岸部では高潮による被害もあった。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

昭和29年（1954）9月8日の台風13号は、南予地区では雨量も少なく、被害は軽微であった。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

昭和27年（1952）7月21日～8月31日、干ばつにより、特に南予地区で水騒動が各所で起こった。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

昭和27年（1952）6月23日、ダイナ台風により、南予地区で多少の損害。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

昭和27年（1952）3月19日、突風により、南予地区もかなりの被害を受けた。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

昭和25年（1950）8月13日、アイダ台風により、南予地方に突風があり、漁船数十隻に被害があった。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む

大正9年（1920）8月15日、台風により、雨量224ミリを記録。南予地方で特に雨量多く、大山津波起こり、多数の死傷者を出す。（「愛媛県史」による）続きを読む

大正9年（1920）4月23日、霜害のため、特に南予地区で被害甚大。（「愛媛県史」による）続きを読む

大正3年（1914）9月14日、台風により、雨量200ミリを記録。高潮による被害多く、南予地区で水害甚大。（「愛媛県史」による）続きを読む