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10件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 勝浦町 火災

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昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月16日、沼江字石原の山林30町歩が焼失した。この年、県下最大の山火事となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和16年の山火事

昭和16年(1941)3月28日、沼江字花谷から出火し、沼江及び楠根山一帯の山林22町歩を焼失した。損害3,000円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和9年の山火事

昭和9年(1934)4月26日、中角の大上山の山林1町歩を焼失した。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和2年の火災

昭和2年(1927)4月19日、三渓中山東山の仏石から焼野にいたる間を焼失した。この時、横瀬町会を開会中であったが、会議を中止し、会期を2日間延長した。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

大正13年の山火事

大正13年(1924)2月21日、沼江字広野の山林2反歩が焼失した。ただし、開墾のため松木などは搬出済みで、損害はなかった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

大正7年3月の山火事

大正7年(1918)3月24日午前11時、沼江字大原の共有山林から出火し、銚子ノ口へ類焼し、午後5時に鎮火した。30町歩を焼失し、損害は1,000万円となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

大正7年1月の山火事

大正7年(1918)1月16日正午、沼江字高尾で出火し、17日午前1時に鎮火した。15町歩焼失し、損害は70万円となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

明治44年4月17日の山火事

明治44年(1911)4月17日、沼江字平石の雑木林6町2反余が焼失した。損害50円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

明治44年4月1日の山火事

明治44年(1911)4月1日、生名字鷲ヶ尾の松雑木林4町2反余が焼失した。損害65円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

明治40年の山火事

明治40年(1907)、生比奈村の薪炭材山林25反歩が焼失した。損害600円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む