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138件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 八幡浜市(保内町)

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弘化3年の台風

弘化3年(1846)7月9日暁より風が起こり、昼に激しくなって、家が倒れ、船が壊れ、木が折れること多かった。世に午年の大風という。(「伊予風水害史」による) 続きを読む

天保9年の火災

天保9年(1838)4月28日昼、川之石浦で出火、居宅82軒、隠居家15軒、納屋24軒、土蔵5軒焼失。(「伊達家記録書抜」による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)、梅雨より降り続き、年中雨多く大飢饉。(「宇和島吉田両藩誌」による) 続きを読む

天保5年の火災

天保5年(1834)、川之石浦で大火、居宅74軒、隠居13軒、納屋29軒、土蔵5軒焼失、80人けが。 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)、干ばつ。 続きを読む

天保2年の洪水

天保2年(1831)6月4日、大風雨、洪水。 続きを読む

天保2年の台風

天保2年(1831)6月4日、大風、洪水により、田畑620町を損す。(「御歴代事記」による) 続きを読む

文化13年の火災

文化13年(1816)8月8日夜、川之石浦で本家30軒焼失。(「伊達家記録書抜」による) 続きを読む

文化12年の干ばつ

文化12年(1815)、干ばつにつき、6月25日に野村組22か村、雲千人踊を行う。 続きを読む

文化11年4月の大火

文化11年(1814)4月16日夜、磯崎浦より出火、本家56軒、隠居家25軒、馬屋52軒、御舟小屋1軒、御舟3艘類焼。宇和島藩では、磯崎浦の大火の被災者59人に2合ずつ20日分米5俵3斗6升、57人に小屋掛料30目ずつ、15人に農具料を支給した(ただし、農具料... 続きを読む

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