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111件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 佐川町

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昭和18年の長雨

昭和18年(1943)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取り乾燥ができず、大半は刈り干したまま青く発芽した。戦時中の食糧不足の中、工場、学校などの大建物は麦の乾燥場として開放された。 続きを読む

昭和18年の火災

昭和18年(1943)4月17日、佐川東町から出火し、付近の住宅5棟を焼失した。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した大暴風雨により、村内の倒壊家屋10数戸、半壊は全戸の2割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前11時頃、台風が急襲し、多くの家を倒し、全戸数の1割は半壊となった。また、斗賀野小学校の講堂が倒壊し、一目千本並木や妙像寺前県道などの桜並木は根こそぎ倒伏した。この頃は、天気予報や台風予告などがない時代であった。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した台風により、斗賀野小学校講堂が倒壊し、村内人家の倒壊は20数戸、半壊は全戸数の1割に及んだ。 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午前2時頃に増水が甚だしくなり、下郷、高平沖は一望の海と化し、尾川橋下流の稲田は全部水没、上流でも稲田の裏打ち、畑の土砂埋没は数町歩に達して尾川川両岸は大川原と化した。この時、賢婦お呂久婦人がつくったという山田の大井堰が決壊流失した。... 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午後2時頃、洪水により、出水は二ノ部の役場前の路面上で1尺に達し、川に沿う稲田の裏打ちは幅2間に及び数年間復旧できなかった。 続きを読む

昭和15年の干ばつ

昭和15年(1940)7月、大干ばつにより、植え付け間もない旱田地帯の水稲はほとんど枯死した。 続きを読む

昭和15年の干ばつ

昭和15年(1940)6月から7月の2ヶ月にわたる干ばつにより、植え付け間もない乾田地帯の稲はほとんど枯死した。 続きを読む

昭和15年の干ばつ

昭和15年(1940)、干ばつにより、植え付け後間もない旱田地帯の水稲は大半が枯死した。 続きを読む

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