当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
596件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 伊方町
寛文6年(1666)7月4日、前代未聞の大風被害。(「伊予風水害小史(宇和島吉田両藩誌)」による) 続きを読む
風水害 愛媛県伊方町
寛文6年(1666)7月4日、前代未聞の大風被害。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む
承応元年(1652)、大風により、農作物被害。(「愛媛県農業史(宇和島藩御年譜微考)」による) 続きを読む
承応元年(1652)、大風により、農作物被害。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む
慶安2年(1649)2月5日、伊予・安芸両国地大いに震い、宇和島、松山の二城の石垣崩れた。 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町
慶長9年(1604)12月16日、地震により、東海、南海、西海が大いに震い、三崎にも津波。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町(三崎町)
慶長9年(1604)12月16日、東海、南海、西海の諸島地大いに震い、大津波を伴い、土佐及び阿波宍喰で溺死するもの夥し。(「大日本地震史料」による)伊予の文献はないが、当然相当の影響があったと推測される。 続きを読む
慶長9年(1604)12月16日、地震。豊後水道沿岸に津波。 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町(瀬戸町)
慶長2年(1597)、M6.9の地震により、別府で死者40人。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む
慶長元年(1596)7月12日、豊後の地大いに震い、府内近傍は津波の襲う所となった。瓜生島の大部は沈下して海水に被われ、死者708人を出した。(「大日本地震史料」による)松山市余土の薬師寺では、大地震により、本堂仁王門が崩れたと伝えられている。(「伊予温故録(... 続きを読む
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