検索結果

596件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町

年代順で並び替える : |

寛延2年の地震

image

寛延2年(1749)4月10日四ツ時、地大いに震い、宇和島城の城楼破損、その他被害多し。 続きを読む

寛延2年の地震

image

寛延2年(1749)4月10日、M7.0の地震(震央は三机沖)により、宇和島城の櫓が破損。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

寛延元年の風雨

寛延元年(1748)9月、大風雨により、損害夥し、宇和島領内へ2,000両救助。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む

享保17年の長雨

享保17年(1732)5月頃から降り続いた雨は、麦の成熟・収穫期とも重なって農作物に大きな影響を与えた。田植えは行われたが、長雨による河川の氾濫、田地の流失が繰り返された。さらに日照時間の不足による低温、病害、いなごの異常発生などで収穫はほとんど皆無となった。... 続きを読む

享保14年の風雨

享保14年(1729)9月10日、風雨激しく、損耗45,000石、吉田領特に甚だし。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む

享保14年の風雨

享保14年(1729)9月10日、風雨激し、損耗45,000石。吉田藩特に甚だし。(「伊予風水害小史(伊達家事記)」による) 続きを読む

享保元年の地震

享保元年(1716)9月12日朝、強震あり。(「大日本地震史料(宇和島御記録抜書)」による) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、地震により、東海道から九州にかけて家屋倒壊。 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、五畿七道にわたり地大いに震い、続いて九州の南東部より伊豆に至るまでの沿海の地は悉く津波に襲われ、震災全部を通じて家潰れ29,000戸、死者4,900人に及んだ。また土佐では地形変動を生じたところあり。(「大日本地震史料」による)... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、大地震により、御城内所々破損、委託田503町2反1畝、家屋、その他数々流失、死人8人、半死24人。 続きを読む

1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60