検索結果

596件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町

年代順で並び替える : |

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)9月14日~16日の台風により、伊方町の被害は港湾施設の護岸・突堤3箇所、漁港施設の護岸4箇所、防波堤2箇所1,070万円、非住家全壊20棟、床上浸水10戸、床下浸水200戸、水田冠水3ha、船舶被害13隻に及んだ。 続きを読む

昭和36年の干ばつ

昭和36年(1961)7月1日~9月13日までの総降水量は27ミリの干ばつで、干害応急対策事業を実施。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和36年の干ばつ

昭和36年(1961)7月1日~28日及び8月1日~15日及び8月28日~9月13日、干ばつ。7月1日~9月13日の総降雨量27ミリ(伊方中学校観測所)。 続きを読む

昭和36年の大雨

昭和36年(1961)6月8日~9日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は9日に大洲で91.2ミリであった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和36年の台風4号

昭和36年(1961)5月28日~29日、台風4号により、被害は港湾施設1箇所50万円余、人家10戸に及んだ。 続きを読む

昭和36年の大雪

昭和36年(1961)1月1日、積雪により大雪解けず、2日県道の雪をブルドーザーで除雪し、3日雪解け始めた。4日、積雪のため夏かんの枝折れ被害甚大。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和36年の雪

昭和36年(1961)1月1日~4日、積雪により、西宇和郡を中心に夏柑に大被害。約1億8千万円の損害があった。(気象台資料(愛媛県土木10年史)による) 続きを読む

昭和35年の強風・大雪

昭和35年(1960)12月29日~1月4日、強風と大雪。強風の被害は県全般に及び、雪害は中南予で起こった。予讃線の列車と南予のバスは30日から混乱し、1月3日より一部で復旧し、5日に平常に戻った。西宇和郡の夏柑被害大、最深積雪は伊方で52cm。(気象台資料(... 続きを読む

昭和35年の強風・大雪

昭和35年(1960)12月29日~1月4日、強風と大雪。予讃線の列車と南予のバスは30日頃から混乱し、1月3日より一部で復旧し、5日に平常に戻った。西宇和郡の夏柑被害大、最深積雪は伊方で52cm。 続きを読む

昭和35年の台風16号

昭和35年(1960)8月28日~29日、台風16号により、被害は漁港の護岸2箇所250万円、港湾の護岸3箇所62万円、道路2箇所50万円、床下浸水15戸、田畑冠水2ha、漁船の小破4隻に及んだ。 続きを読む

1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 60