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条件:愛媛県 伊方町
昭和37年(1962)7月7日~8日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は8日に御荘で93ミリであった。南予、中予で被害が出た。(「愛媛県土木10年史」による)伊方町の被害は道路決壊3箇所61万円、床下浸水5戸、水田冠水1haに及んだ。 続きを読む
昭和37年(1962)7月1日~6日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は5日に久万で98ミリであった。被害は県下全域に及んだ。伊方中学校の観測によると、7月3日~5日の3日間雨量は250ミリに達した。 続きを読む
昭和37年(1962)7月1日~8日、豪雨により、県下全域に大きな被害が出た。伊方町では道路決壊3箇所61万円、床下浸水5戸、水田冠水1ha。(伊方町資料による)伊方観測所の降水量は250ミリ。 続きを読む
昭和37年(1962)6月24日、梅雨前線により、大雨、洪水となった。県下最大日雨量は21日に御荘で240ミリであった。南宇和郡、西宇和郡で被害が出た。 続きを読む
昭和37年(1962)6月12日~16日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は13日に七番で95ミリであった。東予、南予で被害が出た。 続きを読む
昭和37年(1962)6月7日~10日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は9日に高浦で81ミリであった。被害は県下全域に及んだ。(気象台資料及び「愛媛県土木10年史」による) 続きを読む
昭和37年(1962)6月7日~10日、豪雨により、県下全域で被害を受けた。また、12日~16日、豪雨により、東予、南予で被害が出た。さらに、24日、豪雨により、南宇和郡、西宇和郡で被害が出た。 続きを読む
昭和36年(1961)9月14日~16日の台風18号(第二室戸台風)により、被害は港湾の護岸・突堤3箇所、漁港の護岸4箇所、防波堤2箇所1,070万円、非住家全壊20棟、床上浸水10戸、床下浸水200戸、水田冠水3ha、船舶被害13隻に及んだ。伊方町の総降水量... 続きを読む
昭和36年(1961)9月14日~16日の台風により、伊方町の被害は港湾施設の護岸・突堤3箇所、漁港施設の護岸4箇所、防波堤2箇所1,070万円、非住家全壊20棟、床上浸水10戸、床下浸水200戸、水田冠水3ha、船舶被害13隻に及んだ。 続きを読む