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596件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町

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昭和17年8月の台風

昭和17年(1942)8月27日6時、台風は奄美大島付近を通り、九州北西部を経て、28日日本海に出た。27日から28日にかけて暴風雨となり、降水量が多く、大災害を受けた。(「愛媛県史概説」、気象台資料による)伊方の総降水量204.5ミリ。 続きを読む

昭和17年9月の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風により18日頃からの雨が強なくなり、降水量が多く、大水害を受けた。(「愛媛県史概説」等による) 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風により、県下の被害は死傷者15人、家全半壊348戸、堤防決壊81箇所、田畑浸水888町歩、床下浸水5,876戸に及んだ。 続きを読む

昭和17年9月の台風

昭和17年(1942)9月21日正午過ぎ、台風は足摺岬の東海岸に上陸し、中国東部を経て若狭湾に抜けた。18日頃より雨が強くなり、総降水量が多く、大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方の総降水量185ミリ。 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月22日18時に、台風は室戸岬南方500kmの海上に達し、23日頃まで停滞気味で、24日に愛媛県を北上して日本海に出た。この台風と不連続線の活動により、九州東岸、四国及び中国では21日から24日にかけて降雨が連続して、記録的な暴風雨とな... 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風により、記録的な暴風雨となり、諸川氾濫し、大災害を受け惨状を極めた。 続きを読む

昭和18年の豪雨

昭和18年(1943)7月21日~24日、記録的な暴風雨となり、連続の降雨で諸川氾濫し、大災害を受け、惨状を極めた。当地方でも麦が立ったまま芽をふく(腐る)被害が出た。 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、九州東部と中四国地方は大暴風雨となった。三崎町でも被害が大きかった。 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風に伴い大雨が降り続き、河川の決壊、山崩れにより、家屋の流失・埋没、田畑の流失など大被害があった。(伊方観測所記録による) 続きを読む

昭和18年9月の台風

昭和18年(1943)9月20日、台風により、伊方村では午前10時頃から暴風雨となり、総降水量は455ミリとなった。(伊方観測所記録による) 続きを読む

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