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条件:愛媛県 伊方町

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昭和7年の豪雨

昭和7年(1932)7月21日、低気圧の北進により、東予及び南予で100~200ミリの豪雨となり、水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所記録によると、総降水量は111ミリに達した。 続きを読む

昭和7年の豪雨

昭和7年(1932)7月21日、東予及び南予で100~200ミリの豪雨となり、水害を受けた。伊方観測所の降水量は111ミリ。 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月11日頃から、台風により、九州の等南岸及び四国の南岸は激浪に襲われた。台風は12日から15日まで日向灘沖に停滞気味となり、16日に東海道に沿って北東に去った。愛媛県では10日から12日にかけて南予及び山岳地方に200ミリ前後の降水があっ... 続きを読む

昭和8年の豪雨

昭和8年(1933)4月25日~26日に、低気圧が瀬戸内付近に豪雨をもたらした。松山周辺で、降水量は150ミリに達した。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日朝、台風は枕崎に上陸し、宮崎西方を通り、愛媛県を通過し、瀬戸内海を経て北東に去った。雨量は少なかったが、風力が強く、高波と高潮を伴い、八幡浜から今治の海岸部にかけて被害が出た。(「愛媛県史概説」、気象台資料による)伊方の総降水量... 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日、台風により、南予地方で被災者1,900人に及んだ。 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日、台風により、八幡浜から今治海岸部にかけて被害が出た。(「愛媛県史概説」等による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、平地部では雨量少なく、干ばつとなった。八幡浜の降水量は6ミリ。干ばつで桑樹が枯死し、秋蚕、晩秋蚕は飼育不能となった。(伊方村役場記事による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、夏型の天気が続き、平坦部では雨量が少なく、干ばつとなった。八幡浜の降水量は6ミリであった。(「愛媛県史概説」による)伊方村役場記録によると、干ばつにより、桑樹が枯死し、秋蚕、晩秋蚕は飼育不能となった。西宇和郡町村長会... 続きを読む

昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月17日~21日、室戸台風が室戸岬に上陸し、最低気圧684ミリの世界新を記録した。県下の死者は28人に及び、三崎町でも被害が大きかった。 続きを読む

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