検索結果

596件のアーカイブスが見つかりました。

条件：愛媛県伊方町

年代順で並び替える : ▼ | ▲

大正6年1月の大雪

大正6年（1917）1月3日～4日、大風、大雪により、積雪21cm。（「町見郷土誌」による）続きを読む

大正6年（1917）1月3日～4日、大雪により、積雪21cm。（「町見郷土誌（阿部実蔵年代譜相場控簿）」による）続きを読む

大正6年（1917）2月4日、大雨により、県下の電灯・電話線の切断不通箇所30箇所に及ぶ。続きを読む

大正6年（1917）2月4日、大雪。1月7日から雪降りやまず、2月14日に至る。（「町見郷土誌」による）続きを読む

大正6年（1917）2月3日20時50分より降雪が始まり、4日は明治40年2月11日以来の大雪となった。電灯線、電話線に着雪し、電話線の不通箇所30カ所に及んだ。松山の積雪18.4cm。（「愛媛県史概説」による）続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風が豊後水道を通り、西宇和で死者1人、家屋の全壊2戸、半壊29戸、床下浸水242戸。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風は豊後水道を通過し、山口県を経て日本海に出た。この台風は勢力が強く、県下全般に暴風雨となり、大災害を受けた。県費支弁の工作物すなわち国道、県道、河川堤防、海岸の被害額は概算10万円。（「愛媛県史概説」、気象台資料による）松山... 続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風により、大波が浜の家まで潮を打ち上げ、道路いたむ。（「町見郷土誌」による）続きを読む

大正7年（1918）7月20日～24日、大雨、大風、土用に入りてより大雨ばかり。（「町見郷土誌」による）続きを読む

大正7年（1918）7月20日より24日まで、大雨、大風。（「町見郷土誌（阿部記録）」による）続きを読む