当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
596件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 伊方町
明治35年(1902)9月28日、瀬戸内海を東西にのびる前線が台風により活発になり、豪雨となった。県下全般に総降水量は200ミリ以上となり、水害を受けた。 続きを読む
風水害 愛媛県伊方町
明治36年(1903)6月から9月まで、94日間大干ばつ。(「町見郷土誌(阿部実蔵氏記録)」による) 続きを読む
渇水 愛媛県伊方町
明治36年(1903)6月から9月まで、94日間大干ばつ。(「町見郷土誌」による) 続きを読む
明治38年(1905)6月2日、震度5の地震があり、松山、温泉、越智、伊予の各郡で被害。震央地は安芸灘。(気象台資料による) 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町
明治38年(1905)6月2日、震度5の地震があり、松山、温泉、越智、伊予の各郡で被害。 続きを読む
明治38年(1905)6月2日、芸予地震により、県内の被害は死傷者17人、家屋の全壊596戸に及んだ。 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町(瀬戸町)
明治38年(1905)8月16日10時、台風は熊本付近に上陸し、九州北部を通過し、17日朝広島を経て、若狭湾に出た。(「愛媛県史概説」による)宇和島の総降水量105ミリ。 続きを読む
明治38年(1905)9月10日、M4.0の地震により、瀬戸内、南予で被害。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む
地震・津波 愛媛県伊方町(三崎町)
明治40年(1907)2月11日、沖縄方面より北東進した低気圧により、愛媛県でも30cm前後の大雪となった。積雪は松山34cm、宇和島15cm、宇和24cm。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む
雪害 愛媛県伊方町
明治40年(1907)、大雪のため、積雪は宇和島で15cm、宇和町で24cm。 続きを読む
雪害 愛媛県伊方町(瀬戸町)
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