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420件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町 風水害

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大正3年9月の台風

大正3年(1914)9月14日、台風に伴う高潮被害が多く、南予地区の水害甚大。 続きを読む

大正3年9月の台風

大正3年(1914)9月14日、台風により、八幡浜付近の降水量が200ミリの大風雨となり、居宅大いたみ。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

大正3年9月の台風

大正3年(1914)9月14日朝、台風は四国西部に上陸し、方向を北東に転じ、松山付近を通過し、瀬戸内海、中国地方を経て、日本海に出た。海岸地方では高潮による被害が多かった。(「愛媛県史概説」、気象台資料による)八幡浜附近の降水量200ミリ。大風雨、居宅大いたみ... 続きを読む

大正4年の豪雨

大正4年(1915)6月24日、低気圧が北上して県下に豪雨をもたらし、肱川流域で200ミリ以上の降水があったが、被害の詳細は不明。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、台風により、大波が浜通りを破壊した。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、台風は大隅半島に上陸し、同夜九州北部を通過し、中国西部を経て日本海に出た。高潮があった。宇和島の総降水量279ミリ。(「愛媛県史概説」、、気象台資料による)大浪が浜通り破壊した。(「町見郷土誌(阿部記録)」による)八幡浜市では大黒... 続きを読む

大正6年の大雨

大正6年(1917)2月4日、大雨により、県下の電灯・電話線の切断不通箇所30箇所に及ぶ。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風が豊後水道を通り、西宇和で死者1人、家屋の全壊2戸、半壊29戸、床下浸水242戸。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風により、大波が浜の家まで潮を打ち上げ、道路いたむ。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風は豊後水道を通過し、山口県を経て日本海に出た。この台風は勢力が強く、県下全般に暴風雨となり、大災害を受けた。県費支弁の工作物すなわち国道、県道、河川堤防、海岸の被害額は概算10万円。(「愛媛県史概説」、気象台資料による)松山... 続きを読む

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