58件のアーカイブスが見つかりました。
条件:愛媛県 伊予市 風水害
令和4年(2022)9月5日、暴風により、停電が伊予市で約120戸、西条市及び東温市で約70戸、四国中央市で10戸未満。宇和島市の和霊神社付近の電灯が倒壊。交通機関は予讃線及び高速バスが一部運休、JAL及びフェリー各社が一部欠航。 続きを読む
平成16年(2004)10月20日、台風23号による大雨のため、予讃線の箕浦・川之江間で築堤崩壊と土砂流入、関川・多喜浜間で土砂堆積、新居浜・中萩間で築堤崩壊、菊間・浅海間で築堤崩壊、高野川・伊予上灘間及び伊予上灘・下灘間で土砂堆積、双海・伊予石城間で土砂流入... 続きを読む
風水害 土砂災害 愛媛県四国中央市(川之江市、土居町)、新居浜市、今治市(菊間町)、伊予市(双海町)、宇和島市(吉田町)
平成16年(2004)8月1日、台風10号により、予土線の真土~江川崎間と予讃線海回りの伊予市~伊予大洲間で土砂流入の災害が発生し、2日は終日運転を見合わせた。なお、この記念誌には災害に携わった人々の声が収録されている。 続きを読む
平成16年(2004)6月27日10時30分からの1時間で52ミリの豪雨が、また翌28日1時~2時に46ミリの豪雨があり、城之下地区ほか農地28箇所、農業施設23箇所、河川4箇所、道路18箇所が被害を受けた。特に城之下地区では裏の本尊山北面が中腹から筋状に崩壊... 続きを読む
平成16年(2004)6月25日から27日にかけて、梅雨前線が西日本に停滞し、大雨をもたらした。この大雨で27日に予讃線の伊予長浜・伊予上灘でそれぞれ規制雨量に達し、28日2時30分頃、双海町上灘で幅30m、長さ100mにわたり山腹が崩壊、高野川~伊予上灘駅間... 続きを読む
平成10年(1998)10月17日、台風10号により131.5ミリの降雨があり、双海町の各地で水害が発生した。林道カヤマ線が崩壊して下方の岡集落の水源地が壊滅したほか、本郷簡易水道の水源地3箇所のうち2箇所は土砂で埋没し、1箇所は決壊した。町全域の被害は、農地... 続きを読む
昭和57年(1982)9月24日~25日、台風19号が宇和島付近に上陸、大洲付近を通過し、県下で死者2人。中山の降水量は78ミリを記録し、中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む
昭和57年(1982)7月12日、梅雨前線の影響により42ミリの降雨があり、13日から17日にも降雨が続き、18日にも51ミリの降雨があり、地盤が緩んでいた。そこに23日に31ミリの降雨があり、24日には98ミリの集中豪雨があった。この集中豪雨により、町道大栄... 続きを読む