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885件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 今治市

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嘉永元年の風雨

嘉永元年(1848)6月13日、大風雨により頓田川決壊120間。(「国府叢書」による) 続きを読む

嘉永3年の長雨

嘉永3年(1850)6月~7月、長雨により松尾村で殊の外大被害。(「加茂社記」による) 続きを読む

嘉永3年の風水害

嘉永3年(1850)10月、風水害により凶作。食物の貯蔵を支持。(「国府叢書」による)/ 損毛16,258石余。(「今治拾遺」による) 続きを読む

嘉永5年の干ばつ

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嘉永5年(1852)5月、代官所が雨乞い、7俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

嘉永5年の干ばつ

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嘉永5年(1852)5月12日より、大干ばつとなり、御用所より朝倉村古谷の多伎(たき)神社に祈祷が仰せ付けられ祈祷したところ、大雨となったことが記録されている。 続きを読む

嘉永5年の暴風

嘉永5年(1852)8月22日、暴風により来島で7戸倒壊、松山では瓦が雨のように飛ぶ。 続きを読む

嘉永6年の大雨

嘉永6年(1853)5月17日から18日にかけて大雨が降り、木浦村では所々の川土手が切れて、特に持越、福浦、洗足あたりの田が砂に埋もれ、和田谷3箇所で土砂崩れが起こり、家が倒壊して死傷者がかなり出たという。 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)5月22日から8月12日まで、夕立、小雨を除いて、雨が降らず、干ばつとなった。各所で雨乞い祈祷が行われたが、旱害がひどく、稲作皆無の所もあったため、今治藩では米麦の貸し付け、検見の延期、年貢取り立ての猶予などにより、領民の救済を図った。(椋... 続きを読む

嘉永6年の山崩れ・水害

嘉永6年(1853)6月2日~9日、降雨が一週間打ち続き、所々で山々が崩壊した。友浦の山田池が決壊し、被害の田畑は数町歩に及び、村民では復旧することができず、勘定所の直轄普請となった。 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

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嘉永6年(1853)7月10日、大干ばつにより郡方加茂社で雨乞い、7俵。 続きを読む

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