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条件:愛媛県 今治市

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文政6年の干ばつ

文政6年(1823)3月から7月まで日照りが続き、農作物が不作となった。(「越智嶋旧記」による) 続きを読む

文政6年の干ばつ

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文政6年(1823)6月、大日照、松山千人踊り。加茂社で雨乞い、郡方10俵、西12ヶ村5俵。(「加茂社記」による)/重信川河原で水喧嘩、2,000人。(「松山叢談」による) 続きを読む

文政7年の干ばつ

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文政7年(1824)8月、加茂社で雨乞い、郡方5俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

文政9年の洪水

文政9年(1826)、総社川が大洪水のため、所々で土手が切れ多大の被害をもたらした。 続きを読む

文政9年の洪水

文政9年(1826)5月19日~21日の大雨で、台村本川が破損し、本田、新田が数町にわたって水損を受け、切口付近の人家2軒、塩浜、建物などが押し流された。(「文政九年御用日記」による) なお、この年は雨が降らないため、藩命により大山祇神社に雨乞い祈祷の依頼をし... 続きを読む

文政9年5月の風雨

文政9年(1826)5月20日~21日、大風雨。倒壊家屋157戸、砂入田畑2,614石分。 続きを読む

文政9年の洪水

文政9年(1826)5月20日から21日夜にかけて大風雨により、潰家、流家及び死者の被害が出た。また、6月6日の風雨により惣社川の土手が大破した。この結果、倒家157間、田畑砂入2,614石余、溺死23人、砂船50艘の被害となった。(「今治拾遺」による) 続きを読む

文政9年5月の風雨

文政9年(1826)5月20日~21日、大風雨により、蒼社川の土手大破、倒家157戸、田畑砂入2,614石余。 続きを読む

文政9年の風雨

文政9年(1826)5月20日~21日及び6月6日の大風雨により、潰家157軒、餓死23人、破船54艘、田畑砂入2,614石余。(「今治拾遺」による) 続きを読む

文政9年5月の大雨

文政9年(1826)5月21日、大雨により田地、山林大被害、大洲領特に甚だし。(「加茂社記」による) 続きを読む

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