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条件：香川県三豊市

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寛政2年の干ばつ

寛政2年（1790）、大干害、蝗、藩に備蓄米制。続きを読む

寛政元年（1789）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

天明6年（1786）9月、財田川洪水。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による）続きを読む

天明6年（1786）9月、洪水により、本山寺やその周辺の民家に60cmもの濁水が押し寄せたと記録されている。続きを読む

天明6年（1786）9月6日の洪水により、森家文書「歳々万願控帳」によると、竹口川や瀬丸川の堤防、二ノ宮や上土居の大道が破損したことが記されている。続きを読む

天明6年（1786）9月6日、大風、洪水により、本山寺の境内や周辺地域に濁水が満ち、60cm位の水量が停滞した。続きを読む

天明5年（1785）、干ばつにつき雨乞いの願書が各郡より出される。（「万覚書年数繰目録」による）続きを読む

天明5年（1785）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

天明3年（1783）、暖冬、冷夏で、作物のほとんどが結実しなかった。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による）続きを読む

天明2年（1782）5月、強風により、麦は実る前にほとんど倒れて、収穫は反当2斗（30kg）にも足りなかった。田植えはできたが、この夏100以上干天が続き、稲はすべて枯死した。続きを読む