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387件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 三豊市

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昭和41年の大雪

昭和41年(1966)2月15日、大雪により、県下の被害額は51億円に及んだ。(「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による) 続きを読む

昭和43年の大火

昭和43年(1968)、山本町で大火。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月14日夜から降り出した雪は、翌15日午後2時過ぎ頃から勢いを強め、明治40年以来61年ぶりの大雪となった。山間部で110cmもの積雪を記録し、国道11号に土木用グレーダー車が出動して除雪にあたった。自動車や自転車のスリップ事故が相次い... 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、豪雪によりみかん、松等の枝が折れ、被害が甚大であった。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、大雪により仁尾町で積雪17cmを越え、ミカンや松などに折れ枝の被害が出た。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、雪が降り続き、40cm以上の積雪を記録した。豪雪は香川県一帯に及び、国鉄の運休、主要道路の通行不能により交通はまひ状態となり、約18万戸が停電し、電話が一部地域で不通になるなど通信も混乱した。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日の豪雪により、財田町では戸川で45cmの積雪を記録した。このため、県下の主要道路が麻痺状態になり、交通事故が相次いだ。また、国鉄の運休、183,200戸の停電、電話の一部通話不能、アーケードの倒壊などさまざまな被害が出た。 続きを読む

昭和47年の大雪

昭和47年(1972)2月9日、県下に大降雪。 続きを読む

昭和47年の地すべり

昭和47年(1972)6月、集中豪雨により、二ノ宮地区の茶畑開墾地で地すべりが起こった。この時は、早くから警報が発せられていたので、人や物への被害は最小限に抑えられたが、全町の消防団に出動要請が発せられた。 続きを読む

昭和48年の干ばつ

昭和48年(1973)、大干ばつ。古老の話によると、この年の水不足は昭和14年の大干ばつ以上であった。高瀬町では、断水という最悪の事態を避けるため政治折衝を行い、豊中町から余水をもらうことになった。(7月18日から9月10日朝まで日量100トン) 続きを読む

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