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387件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 三豊市

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昭和20年10月の洪水

昭和20年(1945)10月8日、本篠川の洪水により、家屋の一部流失や半壊、浸水10戸、田畑の流失、土石流約3反歩、浸水田3町歩の被害が出た。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震により、詫間町の海岸線では60cmもの地盤沈下が起こった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海大地震により、堤防が決壊し、塩田が水浸しになった。(写真1枚) 続きを読む

昭和21年の大雪

昭和21年(1946)2月9日、大雪のため、三豊郡上高野村内でバスがスリップして転覆して、負傷者12人の被害が出た。(四国新聞による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、仁尾町全域で地盤沈下、屋根瓦等全壊の被害が出た。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分頃、南海地震が発生した。香川県の死者は51人であった。三野町の被害の詳細については、資料がないため記述できない。なお、地震当日、豊浜町から三野町に徒歩で帰宅した筆者の見聞録が記述されている。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震が発生し、香川県では死者51人、負傷者275人、家屋の全壊608戸の被害が出た。仁尾町では死者はなく、家屋の倒壊がいくらか見られる程度であったが、地下水に異常に見られ、町内の井戸水に塩分がさすようになった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、香川県下の被害は死者51人、重傷16人、軽傷259人、家屋の全壊608戸、半壊2,409戸に及んだ。豊中町は震源地から遠いため、他地方に比べて被害は少なかったが、それでも壁に亀裂が生じ、家が傾き、数戸の家屋... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、大地震が起きた。香川県では、死者52人、負傷者273人、全壊家屋608戸、半壊2,409戸のほか、埋立地や塩田では地割れ、道路やため池、河川堤防の決壊も起きた。 続きを読む

昭和22年の水害

昭和22年(1947)秋、二年前の災害復旧直後に、本篠川の水害を受けた。 続きを読む

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