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564件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市

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安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月4日朝から揺り始め、5日には大揺りとなり、その夜は前代未聞の大震となった。11日、15日、25日及び12月12日、14日にも強震が続発、ついに不祥を忌み嫌って12月13日に安政と改元したため、安政南海地震と言われている。大晦日には大体... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震、津波、人家倒壊300余。(海部被害大)(徳島県の災害) 続きを読む

安政元年の南海地震による善徳の地すべり

安政元年(1854)、安政南海地震により、善徳の地すべりがあったと言われているが、記録に乏しく、その規模等の詳細は分かっていない。この研究では、過去の南海地震の斜面災害について歴史資料及び現地調査に基づき、南海地震の斜面災害の特徴を報告している。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震により、三好郡で災害。 続きを読む

安政元年の善徳地すべり

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安政元年(1854)、地震により、善徳の山腹に崩壊が発生した。善徳地すべりはこれから始まったと言われる。 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月10日から11日にかけて、大風雨、大洪水のため、辻町内は大浸水の害をこうむったが、人畜の害はなかった。これは「阿房水」と呼ばれている。なお、足代の教法寺の古文書によれば、阿房水の時には上郡川筋では余程の損害があり、山分の死者は250人に... 続きを読む

嘉永2年の阿房水

嘉永2年(1849)7月10日、阿房水。(「馬路川洪患志」による)三好郡内では死者250人。(「三好郡志」による) 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)、吉野川で大洪水。あほう水。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

嘉永2年の豪雨

嘉永2年(1849)、豪雨があり、七日七夜降り続いたため、東馬場上方の大佐古山で山潮が起こり、丸岡(まろおか)に向かって走り、幅8軒(14m余)にわたり畑が押し流されたと言われる。 続きを読む

弘化4年の長雨

弘化4年(1847)4月、長雨、穀価騰貴。(「井内谷村史」による) 続きを読む

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