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条件：徳島県三好市

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昭和9年の干ばつ

昭和9年（1934）、葉煙草で旱害。（「徳島毎日新聞」による）続きを読む

昭和9年（1934）、室戸台風により、三好郡で災害。続きを読む

昭和8年（1933）10月20日、大暴風雨のため、池田町で建築中の池田小学校が倒壊（損害約300円）。池田町佐馬地で住家倒壊3戸、電柱倒壊3本。続きを読む

昭和8年（1933）10月20日、大暴風雨のため、佐馬地村大字今津では住家全潰1戸、非住家全潰2棟、電柱の倒潰3、その他看板が吹き飛ばされるなどの被害が多数あった。（「徳島毎日新聞」による）続きを読む

昭和8年（1933）5月13日午前6時頃、美馬郡東祖谷山村（三好郡東祖谷山村）菅生の山林から出火、強風下のため、剣山西方の連邦から同村名頃方面、一宇村桑平方面に延焼し、総面積643町歩を焼き、15日正午頃鎮火した。続きを読む

昭和6年（1931）6月、豪雨により、井川町西の谷の昭和橋に約1尺の水がのる。続きを読む

昭和6年（1931）、大雪、池田で2尺。続きを読む

昭和5年（1930）7月18日、土佐水により、吉野川が急に増水したため、池田町の島の瀬（県立三好病院の北側の瀬）で男性が濁流に押し流されたが、漁船に救助された。（「徳島毎日新聞」による）続きを読む

昭和5年（1930）、降雨量が少なく、飲料水が欠乏し、安田名は三樫尾谷より竹百束以上の筧により取水するに至った。しかし、稲作、煙草作は大豊作であった。続きを読む

昭和3年（1928）9月8日、吉野川増水。続きを読む