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564件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市

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昭和24年の善徳地すべり

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昭和24年(1949)、善徳で県道剣山公園~上名線が100mにわたり欠壊、田20a、畑10aが埋没した。 続きを読む

昭和24年のヘスター台風

昭和24年(1949)、ヘスター台風による集中豪雨のため、三野町では常時は水のない谷が怒り狂った猛獣のように激流となり、家屋を押しつぶした。その大きな要因の一つとして、戦時中の山林乱伐のために山の保水力が低下したことがあげられる。(「吉野川の民話・伝説」による... 続きを読む

昭和23年の大火

昭和23年(1948)11月28日午前0時頃、矢塚通りから出火、西北風にあおられて火は燃え広がり、矢塚通り両側12棟、総坪数345坪12世帯の家屋を全焼し、2時30分頃鎮火した。損害は約1,200~1,300万円と言われた。この時には、隣接する三縄、山城谷、佐... 続きを読む

昭和23年の大火

昭和23年(1948)11月28日午前0時頃、池田町矢塚通から出火、西北風にあおられ、矢塚通両側12棟、総坪数345坪12世帯の家屋を全焼した。損害は1,200~1,300万円と言われている。消火は池田消防団のほか、隣接する三縄、山城谷、佐馬地、箸蔵、辻の5ヶ... 続きを読む

昭和22年のカスリーン台風

昭和22年(1947)9月15日、カスリーン台風。 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)8月以来、旱天が続き、降雨量は平年の5割以下で、加えて山林伐採の跡地では植林、手入れ等を閑却し、谷水が枯渇し、飲料水にも事欠いた。 続きを読む

昭和22年7月の台風

昭和22年(1947)7月9日、台風により、岩津の洪水量は8,500立米/秒を記録した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、大地震があった。時計は止まり、電灯が消えた。勝浦、那賀、海部地方の海岸では津波を伴い被害が大きかった。余震は翌年3月まで続いた。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、南海大地震が起こった。時計が止まり、停電した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、大地震があった。時計は止まり、電灯が消えた。勝浦、那賀、海部三郡は津波を伴い大被害を受けた。余震は翌年3月まで続いた。この地震で、釜谷支流水源地の俗称イエナ床の山裾が崩壊し始め、濁水を流し、翌22年4日になって... 続きを読む

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