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737件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 さぬき市

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明治43年の台風

明治43年(1910)5月、台風のため、風雨強く、水害あり。 続きを読む

明治43年の集中豪雨

明治43年(1910)9月7日、集中豪雨。(高松気象台の資料による) 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)、3回に及ぶ台風のため、大きな被害があった。6月19日、8月15日は台風の中心が県の西部を通過し、被害は軽傷1人、建物被害57戸、道路損壊7箇所、堤防決壊17箇所、浸水家屋870戸に及んだ。 続きを読む

大正元年の干ばつ

大正元年(1912)夏、干ばつ。(高松気象台の資料による) 続きを読む

明治45年の干ばつ

明治45年(1912)、干ばつ。 続きを読む

大正元年8月の台風

大正元年(1912)8月23日から24日にかけて台風の中心が東讃を通ったため、造田地区では家屋の全壊5戸、半壊1戸、田の浸水17haの被害を受けた。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)8月24日、大暴雨により、富田村では河川が決壊し、宮川橋、爛川橋、石川橋、落合橋が落ち、富田中で堤防決壊180間、道路決壊2箇所60間に及んだ。また、松尾村では堤防決壊37箇所、道路決壊20箇所、橋梁の破損・流失7箇所、家屋の流失・崩壊8戸... 続きを読む

大正元年9月の洪水

大正元年(1912)9月20日から22日にかけて、連続40余時間の豪雨により、雨量は平地で300ミリ以上に達し、川・池の堤防は決壊し、濁流水が田畑、家屋に浸水した。長尾では石神池の「ゆてめ」が壊れて下の民家が流され、鴨部川が氾濫して、前山牛石で5戸、辛立・塚原... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月20日から22日にかけて300ミリ以上の豪雨があった。津田川の堤防は各所で破壊され、濁流は両岸より町中へ流れ込んだ。人畜の被害はなかったが、津田町の被害報告書によると、家屋の全壊7戸、半壊7戸、破損503戸、流失3戸、床上浸水198戸、... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月21日午後4時30分~23日午前5時30分の間に、高松港務所で229.2ミリの雨量を記録した。志度では房前海岸の山が崩れ落ち、東讃電鉄(今の琴電)の軌道が埋没したほか、鴨部地区では甑山から鴨部下庄村に至る鴨部川の堤防中、川田地区で88間... 続きを読む

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